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起承転結を考える
手紙の書き方のテクニック的な事になりますが、
「起承転結」を心がけると文章構成的にもよろしいです。
起承転結(きしょうてんけつ)とは、
物事の展開や構成を表す物である。
相手にわかりやすい文章を書く事のできる必要な知識である。
一行目から順に起句、承句、転句、結句と呼ばれている。
■起承転結の一例(物語編)
起 → 物語の導入部分。
その物語にはどんな登場人物がいるか、どんな世界・時代に住んでいるのか、
登場人物同士の関係はどんなものか、なぜその物語は始まるのかなど、
最初の出だしを紹介する部分。
承 → 「起」から、物語の核となる「転」へつなぐ役目を果たす部分。
転 → 物語の核となる部分
「ヤマ」ともいわれる、物語の中で最高に盛り上がりを見せる部分。
物語の中でも最も大きな転機や盛り上がりを見せる部分。
結 → 「オチ」とも呼ばれる部分。
物語が進んだ結果、最終的にどうなったのかを描いて物語を締めくくる部分。
手紙の書き方には特に決まりはないですが、
せっかく出した手紙であり、相手に読みやすい手紙でありたいものである。
自分の伝えたい事をいくつか紙に書き出すなどして、
起承転結にあてはめてから手紙を書き始めると
今までよりもスムーズで読みやすい文章になるでしょう。
手紙の書き方における「起承転結」の重要さについてでした。