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手紙 基本の形
手紙の基本の形について・・・
手紙の中で頭語の後にくるのが「時候の挨拶」です。
時候の挨拶は手紙に彩りや感情を与えます。
時候の挨拶を考えることは、手紙の書き方を工夫するうえで
楽しみでもあり、喜びのひとつにもなります。
「早春の候」「晩秋の候」などの時候の慣用句や、
「桜の便りももうそこまで」「風薫る初夏」などの
季節感あふれる美しい時候の語句を使って、
心のこもったお手紙の書き方、構成を自分なりに考えてみるのもいいですね。
また、時候の挨拶のあとにくるのが、
「お元気ですか」「ますますご清祥のこととお喜び申し上げます」といった
安否を気づかう挨拶です。
こちらも手紙の書き方、構成を考える際に、
相手のことを考えながら楽しんで書き方を工夫するとよろしいです。
「早春の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます」のように、
「時候の挨拶」と「安否を気づかう挨拶」を一つにまとめてしまうのも
優れた、」上手な、技術的な手紙の書き方の1つの方法でもあります。
このサイトでは季節ごと、春、夏、秋、冬、年末、新年の時候の挨拶を
ご紹介していますのでご参考下さい。