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葉書 はがき 書き方

手紙の書き方に伴い、葉書(はがき)の書き方も覚えておくと便利です。

はがきは「葉書」とも「端書」とも書きますが、現在ではそのほとんどが
「葉書」と漢字にしますね。

葉書は手紙を簡略化させた一つの形態でありますが、
その用途は、手紙とはまた違った意味を示すものであります。

元来、手紙は走り書き、覚え書き程度の意味合いですから、
封書ほどに煩わしい形式や儀礼形式は持ち合わせていません。
封書ほど気負わずにすむことから生まれたと言ってもいいのですが、
葉書には葉書の良さがあるのも忘れてはならないでしょう。
 
葉書一枚に書く行数は7行から9行程度、
一行の文字数は15文字から17文字くらいが適当です。
つまり、手紙とは違い、この短い空間の中に
意味のある、手軽さな伝言を載せると言えることです。
これはある意味簡単ですが、実は難しいとも言えます。


葉書は手軽さがうりですから、深く礼儀化した書き方は必要ありませんが
その意味を短く端的に伝える事はやはり、重要であります。


ただ官製葉書ならば間違いはないのですが、
観光地にある凝ったデザインの葉書の中には
葉書の料金で送れる範囲を外しているものがあります。

料金不足で相手に迷惑をかけるのでは、
せっかくの厚意が裏目になります。
ホテルや旅館で頼むと、
料金を調べてくれる場合が多いようですから、
出来るだけ確認してから出すようにする事は必要であります。


葉書そのものは、手軽な郵便物ですから
丁重な御礼状や嘆願の手紙などには向いていないと考えるべきです。

手紙と葉書の違いはその礼儀の厚さに比例するとも言われていますが、
葉書は出す相手にもよりますが、
手軽さや、簡略化できる部分が大きいので、
親しい方には、手紙よりも親近感が出やすいと言われる場合も多いです。

手紙には手紙の良さがあり、葉書には葉書の良さがあるのですから、
用途に使い分けた、バリエーションある使用方法が好まれるでしょう。


葉書の書き方についてでした。

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